政治家「酒井たかゆき」

小樽、そして「銭函」の未来に向かって突き進む

小樽市内にサービス付き高齢者住宅の開業

 北海道中央バスは1月12日、小樽市内にサービス付き高齢者住宅を開業すると発表しました。場所は2022年に閉鎖した中央バス手宮ターミナルの跡地。同社では小樽市の塩谷地区に2012年に開業、札幌市では2016年に南郷地区でサービス付き高齢者住宅を開業しており、手宮で3頭目となります。

 

 建物は自社物件で5階建64戸で、食堂や浴室、多目的室などを備える。投資額は約7億6000万円で、2023年に着工し、2024年3月から入居を開始するとのこと。