政治家「酒井たかゆき」

小樽、そして「銭函」の未来に向かって突き進む

尋常性天疱瘡の病状について

こんばんは、尋常性天疱瘡という難病で通院治療中の酒井隆行です。先日、北大病院の皮膚科にて定期受診に行き、デスモ3が5位から50位まで上昇していました。

そして、口腔内にも傷が!

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濃いめの醤油や酢の物は、若干ヒリヒリとしみます。

病状を抑えるプレドニン錠は10mgから15mgに増量し、10日が経過しましたが病状は急激に悪くはなっていませんが、良くもなっていない状況です。

次の受診は11月5日で、皮膚科の受診と骨の密度の検査と採血検査がありますが、症状をみながら悪化するようであれば、予約を変更して受診してきたと思います。