政治家「酒井たかゆき」

小樽、そして「銭函」の未来に向かって突き進む

1ヶ月半ぶりの皮膚科受診にて

こんばんは、尋常性天疱瘡という難病で通院治療中の酒井隆行です。今週は、1ヶ月半ぶりの皮膚科受診で北大病院に行ってきました。

北大病院に紹介状をもらい移転してからは、病状が落ち着き順調にプレドニン錠も減量になり、現在は1日10mgで顔の浮腫もだいぶ取れてきました!

さて、今回の受診で体感的にも多少の違和感がありましたが、担当医の診断で病状が多少出てきていることが確認されました。その原因の一つは、風邪をこじらせた事があります。風邪を拗らせて数値が上がる事はよくある事のようです。

プレドニン錠は現状のまま10mgで、今回は採血もしているのでその結果を聞くために、次の受診は3週間後となります。数値も多少は上がっていると思いますが、それまでの対処として、うがい薬も処方されました。

まずは次の受診日まで様子を見ながら過ごしていきます。