政治家「酒井たかゆき」

小樽、そして「銭函」の未来に向かって突き進む

8月17日(昨日)血漿交換治療6日間工程が終わりました。

おはようござます、尋常性天疱瘡で入院中の酒井たかゆきです。
昨日、3週にわたる血漿交換治療が心配していた
感染症にかかることもなく終わることが出来ました。

症状については、改善に向かっているかと
体感しています。来週は検査結果も出ますので、数値が気になるところです。

検査に先駆けて、今日から以前にも行った「免疫グルブリン」を点滴していきます。

僕が入院してから3回目のグルブリンの点滴ですが、これまでも効果が体感できていた点滴で、今回は血漿交換をしてすぐの投薬となるので治療効果を期待しています!

血漿交換のあとの、免疫グルブリンで症状が落ち着いてくれれば、プレドニン錠60㎎を減らしていけえる段階になるので、この後も慎重に治療を進めていきます。