政治家「酒井たかゆき」

小樽、そして「銭函」の未来に向かって突き進む

2020年、明けましておめでとうござます

新年、明けましておめでとうございます

本年も宜しくお願い致します

2019年は、環境の変化や、これまでお世話になった病院から国立病院へと変わり、私によっては「変化の年」でした。また、いろんな事に挑戦した年でもありました。

「挑戦」の観点で言うとうまく行った事、うまく出来なかった事とありましたが、全てにおいて学ばせてもらった「年」でもありました。

病状については、昨年の夏から秋にかけてデスモ3が限りなく「0」に近づきましたが、現在は数値が上昇し、口腔内の傷も増えて、味の濃いものを食べると傷にしみる事と、唾を飲み込むと喉に痛みがあるなどの症状があります。

しかし、日常生活には支障がない程なので、次の受診日(1月14日)まで様子を見ようと思います。

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2020年も「尋常性天疱瘡」とうまく付き合い、1日1日を大切に、そして笑顔で過ごせるように頑張っていこうと思います。