政治家「酒井たかゆき」

小樽、そして「銭函」の未来に向かって突き進む

音楽との出会い

こんばんは、尋常性天疱瘡という難病で通院治療中の酒井隆行です。昨年の6月に体調を崩して、緊急入院となり厚生労働省が指定している難病「尋常性天疱瘡」と診断され5ヶ月の入院生活を経験しました。この入院生活では、多くのことを考え学ぶことが出来た期間だったと思います。

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この入院生活の間にも、携帯アプリで音楽作成をしていました。

https://api.jam-community.com/song/detail/0cc2c858-96dc-11e8-93ba-0679f364d8e4

音楽との出会いは、小学校5年の時に父親から勧められたエレキギターでした。もともとバンドをやっていた父親はエレキギターを持っていて、そのギターを私が譲り受ける形で、ギターを始めることになりました。始めはコードを覚えて、それから多重録音を覚えて、同時5万円位のYAMAHAのカセットテープでの4トラックMTRを購入しました、

それから数年、シンセサイザーとパソコンを当時35万位で購入し、YOSAKOIソーランの曲を作ったり、打ち込みバンドでイベントに参加したりした思い出があります。win発売前の当時のパソコンはHDDが4M位のモデルだったと思います。

退院後は、これまで集めてきた音楽機材や楽器もほとんど手放してしまいましたが、今年はMacと出会い、音楽作成とネット配信できる物を揃えていこうと思います。

音楽作成は「ガレージバンド」というMacのソフトと今後購入予定のMIDIキーボード。

音楽は楽しいね!これからも人生を豊かにする音楽の存在を大切にしていこうと思います。