政治家「酒井たかゆき」

小樽、そして「銭函」の未来に向かって突き進む

2月1日外来受診でプレドニンが減量に。

おはようございます、尋常性天疱瘡で治療中の酒井隆行です。

2月1日に定期受診の為、大学病院へ行ってきました。

この日は前回の受診時の採血の結果が出る日で、
ドキドキでしたが、抗体値は下がっていました。
この結果を受けて、プレドニンの量も
退院時から続いていた30㎎から27.5㎎に減量となり
夜も少しだけ寝れるようになりました。

前回の減量時はこの次の段階(27.5gm→25㎎)で
抗体値が上昇したのでちょっと不安もありますが、
引き続き感染症などにも注意しながら毎日を送りたいと思います。

担当医からは、インフルエンザが流行っているので
注意してください。もし、インフルエンザの疑いがあると思ったら
近くの病院でもいいのですが、薬を多く飲んでいるので
嫌がられると思うのですぐに来て下さい。との事でした。

今回は採血検査はなく次回2月21日の受診時に検査となります。

口腔内の痛みについても、現在は柑橘系や酢の物も薄味で
食べれるようになってきています。
また、ただれについてもだいぶ良くなっていると思いますが、
薬の副作用が辛い日もあるので、
プレドニンが減量出来ればいいなと思っています。