政治家「酒井たかゆき」

小樽、そして「銭函」の未来に向かって突き進む

外泊日程が終了しました!

こんばんは、尋常性天疱瘡で

入院治療中の酒井たかゆきです。

昨日一昨日と外泊許可が出て
自宅に戻って過ごしてきましたが
先程、病院に戻ってきました。

今日は約4ヶ月半ぶりに
自宅で朝を迎えることが出来ました。

健康な身体でいられることの
有り難みを実感しました。

平成最後の夏は、
病院で過ごすことに
なってしまいましたが、
いろんな事を考える時間だったと
思うと、とても有り難い時間でも
あったと思います。


今回、外泊許可が出て感じた事は、退院後においても
徐々に身体をならしながら、心のゆとりも持って
生活することを心がけていかなければならないと
体感しました。

病気の症状が悪化させないためにも
自分の身体の事は自分で管理して、
今後、薬(プレドニン)の量も減量出来るように
そして、「夢」に向かって活動出来るように
がんばっていきます!