総合体育館新築で、PFIも検討。
小樽市は老朽化で移転新築を計画している総合体育館について、設計や施工を個別に発注するなど従来方式を採用した場合は2027年度の完成を見込み、PFI方式を採用した場合はスケジュールが2年程度遅れるとの見解を示しました。
整備手法は2023年度に策定する基本計画で固めるとのこと。6月21日の小樽市議会・総務常任委員会で教育部の担当者が説明をしました。
小樽市は老朽化で移転新築を計画している総合体育館について、設計や施工を個別に発注するなど従来方式を採用した場合は2027年度の完成を見込み、PFI方式を採用した場合はスケジュールが2年程度遅れるとの見解を示しました。
整備手法は2023年度に策定する基本計画で固めるとのこと。6月21日の小樽市議会・総務常任委員会で教育部の担当者が説明をしました。